初心者ガイド



序盤の進め方

基本的にチュートリアルに沿って進めて行きましょう。
分からない点は公式の「初心者ガイド」「よくある質問」で確認しましょう。

城主の経験値は依頼をこなすことで獲得できます。依頼達成を優先して施設を建築していきましょう。
スタミナといった要素はないので城主レベルは即上げていって問題ありません。
(レベルアップ可能な状態で経験値を獲得した場合、余剰分は蓄積されるので無駄にはなりません。)

施設の配置レイアウトは中級兵が作成できる城主レベル9まで無理に考えなくても大丈夫です。
建て直しも容易なので色々な配置を試してみるとよいでしょう。

城下町レイアウト例(クリックすると開きます)


城下町の施設建築の任務をこなしていくと城主レベル6まで上げることができます。
レベル7には合戦依頼の「演習で50pt獲得しよう」か「軍功を100稼ごう」を達成する必要があります。
合戦で「軍功を100稼ぐ」のは初めての人はかなりリスキーです。デメリットのない演習に参加しましょう。
シーズン2より通常依頼のみで城主レベル7以上にできるようになりました。
シーズン3現在、通常依頼のみで城主レベル10まで上げることが出来ます。

城主レベル7になると依頼に資源徴収や人材育成の実施が出現します。
これらの依頼を受けることで内政が解放されます。
城主経験値は内政以外で獲得するのが困難なのでこまめに行うようにしましょう。
内政は城主経験値や武将育成を考えて6時間以上の人材育成がお勧めです。

兵士の作成は中級兵が作成可能になる城主レベル9まで行う必要はほぼありません。
(合戦で全滅した場合はその限りではない)


はじめての軍団編成

乱暴な説明になりますが、軍団の強さ=軍団の兵士数になります。
まず、武将のコストなどは無視して指揮兵数の高い武将6名で軍団を2つ作成しましょう。
武将のステータスや兵種適正、スキルなどは後から考えていって差し支えありません。
残ったコストで4軍団(計6軍団)ほど作成しておくとよいでしょう。
演習や合戦で戦闘の仕組みがわかってきたら自分にあった軍団を作成していきましょう。


はじめての演習

まず演習に参加する際、参加させたい軍団にチェックが入っているか確認しましょう。
このチェックが入っていない軍団は演習に参加することができません。

演習が始まったら、まず自分の城から部隊をだして領地を拡大していきましょう。
自分の勢力地が確保できたらそこに砦を設置し、砦から軍団を出撃させていきます。
砦は設置してから5分後に新たに設置できるようになります。(最大4つ)

演習では「相手勢力の主城を攻める」か「自勢力の主城を守る」ことが勝利への鍵となります。
砦は「相手勢力の主城付近」か「自勢力の主城付近」に建てるよう心がけるとよいでしょう。

自分の城が(支城の場合)攻められて炎上しても味方主城が落ちていなければゲームは続行します。
炎上した場合、城から部隊を出撃させることはできませんが砦からは出撃できます。
落とされにくい場所に砦を設置し、そこに軍団を移して諦めず頑張りましょう。

なお、敵城を落としにいく場合は敵城付近に砦を設置して、そこから攻め込むのが一般的です。


はじめての合戦

合戦へ参加するには、事前に参加表明をしておく必要があります。(詳しくは合戦を参照)
右上の「合戦参加受付中!(締め切りまで○○)」と表示されているところから参戦表明をしておきましょう。
参加表明をしていない(忘れる)と、合戦開催中であっても合戦に参加することが出来ません。
合戦に出られるか分からない場合でも前もってエントリーしておくのがよいでしょう。
(エントリーをして合戦時間にログインしていない場合は放置城扱いになります。
放置城を嫌う人もいるので、そのあたりは理解した上で)
合戦時間になると右上にある合戦場アイコンから合戦場に移動できるようになります。

合戦は基本的に演習と同じですが兵士を消耗します。事前に兵士の用意が必要です。
(演習は兵士0でも兵士は自由に補給できますが、合戦の場合は基本的に兵士がいないと
1時間何もすることができません。)
兵士は城下町に徴兵所を立てて生産したり、演習依頼をこなすことでゲットできます。
1時間戦い続けると少なくとも5万、多いと30万ほど兵士が減ります。

合戦の第一目標は所属する大名陣営を勝利に導くことですが、報酬事態はやや微妙です。
まずは合戦依頼にある個人軍功5000の達成を目指しましょう。

軍功を稼ぐには敵城を落としに行くのが最も手軽で手堅いです。
城攻めに成功すると敵城主レベル×80の軍功が貰えます。
右下に出る攻撃狼煙を見て、狼煙の上がっている城付近に砦を建てて城攻めをしていきましょう。
城攻めする際、白兵などの下級兵や三すくみの兵種(槍、騎馬、弓)で参加すると失敗する可能性が高くなります。


合戦は可能な限り鉄砲兵、大筒等の中級以上の工兵兵種で参加していきましょう。
(ただしシーズン開始時の2回くらいは白工兵推奨、白野戦も許容される場合もあります。)

中級工兵の鉄砲兵は城主レベル9以上で初めて生産できるようになります。
城主レベル上げは、通常依頼をこなしたり、内政探索をしたり、合戦やイベント演習の報酬である
地図探索をすると城主経験値を得ることで上げられます。

城主レベル9になったら、天守閣レベルも上げられ、中級兵の兵種研究ができるようになりますので、
天守閣で鉄砲兵を研究してください。そうすることで工兵徴兵所で鉄砲兵を生産できるようになります。

なおシーズン後半(1シーズンは3ヶ月)になると後半になると防御が堅い城が増えて、包囲しても落とせない
ケースが増えますので合戦チャットで「堅い城」と言われたら鉄砲兵でも参加してはいけないケースも出てきます。
できるだけ勢力内の戦力になれるように上級工兵である大筒を生産できるように目指しましょう。
それにはまず城主レベル16を頑張って目指しましょう。そうすると天守閣で大筒を研究できるようになります。

上級兵種である赤兵(大筒など)を効率よく生産するためには、城主レベル20と城下町の施設のレベルと
奉行スキルと徴兵スキル持ち(兵種別にそれぞれ必要)の知力振り武将が必要ですが、大筒だけに限れば
徴兵スキルは鉄関係を3レベルほどのものを用意できれば最初としては十分スペックです。

ただし赤兵が用意できなくても堅くない支城を選んで包囲戦に参加しても十分勢力に貢献できるので
赤兵が用意できなかったとしても合戦参加ができないわけではありません。大事なところだけ赤兵使って
それ以外は鉄砲兵で参加するだけでもそこそこの軍功順位になることはできますので、内政遅れていても
諦めないことが大切です。


自分の城が一度も炎上していなければ合戦終了時に城主レベル×200の軍功が得られます。
ですが、初めての合戦では自分の城の防衛より相手の城を攻めた方が軍功は稼ぎやすいです。

以下の行動はリスクやデメリットの大きい行動です。初めての合戦ではしないようにしましょう。
  • 「包囲攻撃されているときの自分の城での迎撃
  • 「炎上した自分の城を復旧

合戦中は演習と違い、何時でも軍団の再編成が可能です。
兵士の回復クールタイム中に別の軍団や武将と入れ替える、
疾風迅雷などのアクティブスキル持ちをこまめに入れ替える、
などはお手軽かつ便利なので覚えておきましょう。


武将の選び方、スキルの選び方

強さだけで言うのでしたら
武将の強さは、総兵士数で大きく決まります
総兵士数が多く、さらに指揮Sや攻撃力が高いと良いといった具合です。
lvUPでもらえるポイントは
砦と城の防御専門の砲兵武将を作るとした場合のみ防御力を上げますが、
それ以外は攻撃力でよいでしょう(内政専門武将は知能)。砦の設置数や利用状況を考えて、必要だと思った分防衛専門の砲兵武将の防御力を上げればよいです。
なぜならば、武将の防御力は城と砦防衛時以外に影響を及ぼさないからです。
逆に武将攻撃力は、野戦、城攻め、砦攻めに影響します。攻撃と防御、どちらかに特化した武将の方が扱いやすくなるでしょう。
スキルは合成で他武将に移植することができます。
スキルの効果に兵士の防御力を上げると書かれていると、
防御力なので、武将と同じく野戦や城攻めでは関係ないと思われるかもしれませんが
兵士の防御力(と攻撃力)は
全ての戦闘で影響しますので、勘違いしないように気をつけてください。
(石落とし、雲隠れ、伏兵、胡蝶の夢など、防衛時に発動と書かれているスキルは砦城防衛時しか発動しません
また、攻撃時発動と書かれているスキルは砦城攻めでしか発動しません)

レベル16を目指そう!一人前の道

人材育成を6時間以上や
地図の探索、依頼の達成を重ねて
とにかくレベル16以上になってください。
レベル16未満は初心者です。

レベル16になると赤兵(大筒兵、武者、赤備え、弓武者)が作れるようになります。

これで貴方も一人前です、
どんどん城内を育てて、常に赤兵を大量生産すれば、人並みに戦場で活躍できるようになります。
城内の建築は赤兵を作るために育てているのです。
それ以外の何の理由もありません。

ここから先は頭脳次第。
しかし、赤兵はべらぼうに高いです
白兵を60人作る材料で赤兵1人作れる計算です。
効率よく建築をし、倉庫のレベルを上げて
主力軍団だけでも常時赤兵を運用できるようにがんばりましょう。
他の軍団は黄兵(鉄砲兵など)でも良いです。
6人の黄兵で赤兵1人作れる計算です。

何で総指揮兵数が大事なの?改定

申し訳ありません計算間違えておりました。

兵隊の数は多ければ多いほど「攻撃力とHP」が増えるからです、HPとはRPG用語でよく使われますが
つまるところ「死ににくくなる」ということです。
各ステータスのメリットデメリットはこんな感じです

・総指揮兵数
「メリット」
生存してる兵隊が多いほど攻撃力とHPが増える。
「デメリット」
兵隊が死んだらその分補充しなければ最大の能力を出すことができない。
合戦では高い兵隊を大量に用意する必要がある。

・指揮適正値
「メリット」
兵種さえあわせれば、何のリスクもなく
Sで1.2倍Aで1.1倍攻撃力と防御力が上昇する
「デメリット」
兵種を合わせなければいけない。
兵隊が減れば正比例して攻撃力も減る

・攻撃力、防御力
「メリット」
兵種も問わず、兵隊の数も問わず確実に攻撃力が上がる。
「デメリット」
最初の一回しか計算に含まれないので
事実上大して攻撃力は上がっていない(もちろんそれでも大事な攻撃力だが)
攻撃力は野戦、城攻め、砦攻めのみに影響し
防御力は城守り、砦守りのみに影響する。


副将誰にすればいいの?

どの武将を副将にすればいいか悩みますよね
特に人によってカードの豊かさが違うので統一見解を出すのは結構な難問です。
また、誰を育てるか、誰を合成素材にするかといった悩みも加わってわけがわからなくなります。
ここで少し個人的な意見を述べたいと思います。

まず、大事なのは兵数です、
よって兵数基準で考えます。

R武将であれば2400(最大2680)
SR武将であれば2800(最大3100)
SSR武将であれば3200(最大3500)

これくらいあれば、兵数のある方です。
貴方の主力武将がSRであれば
「R武将の兵数2400以上」を副将用として確保してはどうでしょうか。
SRがいらないと感じてきたら
「SR武将の兵数2800以上」を副将用として合成せずに確保すると効率が良いかもしれません。
C武将は兵数があっても2000なので省きます。
SSRですと幅が大きいですが3200あれば兵数がある方でしょう思い切って主力部隊の副将にするのもありかもしれません。

低コスト部隊にも副将枠って必要なの?仕様変更後

難しい問題です
というのも、副将枠レベル3(同カード合計9枚必要)では
コスト10%兵数20%上がるので大変お得ですが、
自分の合計コストの容量にぴったり合わせるのが難しくなります、
また、通常領地を攻めるには低コスト武将だと2人必要ですが、副将を上手く使えば1人でも安定して奪えるようになるかもしれません。
一方で一人で奪えないとなると、
合成が無駄に感じられますので
カード余ってるからそれでもいいや!という人や
自分の部隊は計算されつくしていてコスト計算バッチリ
領地を奪う戦力は十分に確保した
という人であれば問題ありませんが。
自分で計算できない内は、合成せずにとっておいてもいいかもしれません。

演習ポイントが溜まった!何と交換するべき?仕様変更後 訂正

仕様が変更されて星の欠片の効率は上がりましたが
SSRを狙うにも、SRを狙うにも、Rを狙うにも
いまだに「金の登用手形」がもっとも効率が良いです。

実戦で通用する軍団を作るには、SSRの増力が必要不可欠です
SRのごく一部にはSSRを上回るものもありますが
SSRなくして最強軍団はありえません、
よって演習ポイントでSSRを入手できる
金の登用手形か、星の欠片どちらかと交換するのが良いでしょう

星の欠片は、
SSR18.5%SR81.5%と確定でSR以上が手に入るとしても
一回引くのに8000ポイント必要であり、
SSRとポイントの比率は1ポイントで0.0023125%
24000ポイントで55.5%の入手率です

金の登用手形は、SSR3.5%SR29.5%と一回の確率は低いものの
7500ポイントで5回挑戦でき
SSRとポイントの比率は1ポイントで0.00233333333%
24000ポイントで56%の入手率です
よって全ての入手期待値的には圧倒的に金の登用手形が良いです。


参考までに3.5%で「一回以上当たる確率」と期待値
10回 30% 期待値0.35枚
20回 50% 期待値0.70枚
30回 65% 期待値1.05枚
40回 76% 期待値1.40枚
50回 83% 期待値1.75枚
60回 89% 期待値2.10枚
70回 92% 期待値2.45枚
80回 94% 期待値2.80枚
90回 96% 期待値3.15枚
100回 97% 期待値3.50枚

つまり100人プレイヤーがいて
おのおのが100回挑戦した場合
3人は100回回してもSSRを当てられない計算になります。
一方で平均的には3枚ないし4枚引かれていることになります。

自分の支城が落とされた、どうしよう!

全く問題ありません、
まずは冷静になって
生存しているお城の武将がいれば配置解除しましょう。
(下にあるロールバーの武将の顔の右上、×印を押せば解除できる)

次に、領地を広げたい場所、守りたい場所、攻めたい場所など、重要だと思う場所に砦を建ててください。
(砦を設置すると、ロールバーに砦が増えるので、砦の空欄の部分をクリックすれば、武将配置画面がでる)
砦は建築後5分でまた建てられますので
武将が足りているのならドンドン建てた方が有利になります。
一つの砦に2の部隊が設置できます、
6部隊いるのでしたら、3つ砦を建てればお城などなくてもいいのです(最速10分ちょいで3つ砦を建てられる)。
それどころか、より戦いやすい場所を自分で選べる分、砦を拠点として活動した方が効率的に戦えます。

特に初心者さんは、自分の武将が弱いからと重要な場所に砦を建てない事が多いですが
誰も建てないくらいならば、弱くても建てた方がはるかにマシです。
それでも建てるのが怖いのであれば、
最重要地点の隣の場所でもいいので砦を建てましょう。
砦に2部隊設置すれば、相手もその砦を落とすために2部隊で包囲攻撃する必要があるのです、
それだけでも敵にとって迷惑な存在になれます。

また砦周辺の領地を奪っていけば
味方も砦を建てられる場所が増えるので、
味方にさまざまな選択肢を与えることになります。

話が脱線しましたが
城は奪われても砦があれば問題ありませんので
早いうちから砦を活用してください。

なお本城を落とされると演習では負けてしまうので、
本城になった場合は慎重なプレイを心がけると良いでしょう。


弱い人は砦どこに建てればいいの?

強い人ならば、敵本城の真横、味方本城の真横、上領地など最重要箇所と思われる場所に建てるのが良いですが、
初心者さんではおいそれと要所に砦を建てるのは躊躇われてしまいます。

その場合は色塗りをしたい近辺に建てるとよいと思います。
例えば最重要箇所の隣、
最重要箇所と反対側の本城の隣などです。

最重要箇所は領地の奪い合いになりやすいですし、砦を建てても壊されてしまうことがあります。
そういった状況を予測して事前に領地を奪いにいったり
コツコツ周辺の領地を奪ったりすると良いと思います。
最重要地点の周りの領地を奪って、
自軍の道を作り、敵が来るのを察知できるようにする、味方の砦を建てられるようにする。
これでも結構助かるものです。

特に本城の人は
容易く部隊を消費するわけにはいかないので
本城周りの領地の奪い合いを手助けするのは
大助かりになるでしょう。

城下町はどう作れば効率いいの?

・城下町は最高の形に完成させるのであれば、
途中で一旦建築物を建て直さなければなりません(LV16から建築物と城下町が増える)。
・武将のスキルで鉄や米などの収穫量を上げることができるために、木なら木専用のMAPを作った方が便利です。
・城下町はlv16から3つまで保有できるようになり、形は全ユーザー同じです。
・lv16から作れる工房は隣接した生産地への効果が乗算されますので、こまめに間に挟めると良いです。

完成例を挙げます
城下町1
城下町1.jpg
城下町2
城下町2.jpg
城下町3
城下町3.jpg
この様に配置しますと、とても採取量が多くなる反面、4,5時間で倉庫が満タンになります。
また資源専用城下町を作るために
途中で一旦更地にし再建築する必要があります。
放置が長い人は、場所を細かく削って自己調整し、倉庫を増やすと良いと思います。

このプレイヤーさんは、大筒を専門生産にしているため工兵徴兵所が多く
徴兵武将のスキルは倹約米+倹約鉄+倹約布or木の3つのスキルを持たせた武将で徴兵しております。

可能な限り立て直しを避けるのなら

山=鉱山
鍛=鍛冶場
工=工房(隣接した生産地の生産量1.5倍)
水=水田
貯=貯水池(隣接した水田の生産量1.5倍)

■図1

山鍛
鍛工鍛
鍛山

こんな感じで一つの工房を4つの生産施設で囲うようにするのが良いらしいです
工房ができるまでは↑なら工の部分に鍛冶場を置いておけば良いです。

■図2

山鍛
鍛工鍛
  鍛山

こういう場合だと工房を作成できるようになるまで、工の部分は水田か何かになります

■水田は城下町2、3の右上なら
図3

水水
水貯水水
水水貯水
  水水

こういう配置ができる場所があります
(これも貯と水が逆の方が最終的な収入は高くなるので再建築できるならした方がいい)

このようにすると収穫高は3/4ほどになるものの
建て直しをあまりしないで済むとのことです。

スキルの選び方

スキルを選ぶのは難しいと思いますので
個人的な方法を説明します。
まず第一に、スキルはSSRスキルが圧倒的に使い勝手のよさ、発動率の高さ、能力上昇値が高いです。
ですので最強の武将というのはSSRスキルを3つ最高レベルにまで上げた武将になります。
SSRスキルというのはSSR武将が持っている独自のスキルのことです。

しかし、誰しもがSSRスキルを揃えられるわけではありません、SSR以外スキルは以下を参考に選ぶと良いと思います。

①状況に合わせて兵種を変えて使用したい武将の場合
こういう武将は他の適正値も高く
色々なポジションをこなせる武将になるため
将来的にどの兵士を使うか定まりません。
その場合、設置場所だけでも自分の中で確定させて、左翼突破の陣、左翼突破の策など
配置制限のあるスキルを伸ばすと良いと思います。
また、配置限定のスキルを使う場合は、
残りの2枠も同じ配置のスキルにすると無駄がありません。

②兵種を固定して使う場合
今度は兵種が固定されているので
前述で使わなかったスキルを使うことができます、
この場合も弓なら弓専用スキルを中心に埋めるようにすると、使い勝手がよくなります。

③状況限定スキル
さらに状況が限定されてしまう
攻めのとき専用、防御のとき専用、包囲のとき専用のスキルがあります。
これも複数の武将に散らかさずに
一つの武将に似た状況でまとめておくと使い勝手がよくなります。

最強の武将を作る場合はSSR一択ですが、
それまでの間使うスキルや、
余ったスキルを振り分ける場合は、
似た発動条件で振り分けると、最強ではありませんが
効率よくレベルを上げられますし、武将の使い勝手も良くなります
条件のゆるい戦姫や円月陣など比較的使いやすいスキルを上のスキルと組み合わせて
1つ1つ武将を作ると良いかと思います。
あくまで個人の考えですので、参考程度に留めておいてください。

レベルが上がった、ステータス何に振れば良い?

細かく説明しますので、自分の利用状況にあわせて選ぶといいと思います。

■武将攻撃力
城を攻める、砦を攻める、野戦で戦う
武将攻撃力はこれらに影響します。
(兵士攻撃力と防御力は全ての戦闘に影響)
即ち、砦に引きこもって要所を守るタイプ、
城に引きこもって防衛するタイプにとって
無用のステータスです。
野戦で使う武将、三すくみの武将は攻撃に全部振って良いでしょう。
砦を2部隊で落とすのは非常に大変です、
その為に工兵主力部隊を「砦を落とす部隊」として使うのであれば攻撃力がオススメです。

■武将防御力
城を守る、砦を守る。
武将防御力はこれらに影響します。
(重ねて言うが兵士攻撃力と防御力は全てに影響する)
即ち、野戦で活躍するタイプ、砦や城攻め専用には無用のステータスです。
ならこれ弱いんじゃない?と思うかもしれませんが

低コスト部隊による城防御構成の時と
コスト60による砦防衛の時は非常に強力なステータスになります。
また城と砦で使う構成上、工兵になります。
「砦絶対死守する」という工兵武将タイプや
「低コスト大量に集めて城防衛する」という低コスト工兵武将の場合防御力振りになります。

■知力
城下町の生産量上昇にしか使わないため
それほど悩むことはないでしょう。


システム

音が鳴らない

BGMやSEは一切ありません。


フルスクリーンでやりたい

画面左上の□ボタンを押すとフルスクリーンにすることができます。
ただし、フルスクリーン時にはチャットを利用することが出来ません。


戦場画面の解像度を上げたい

戦場での解像度は右上にある+-ボタンで変更することが出来ます。
慣れてきたら解像度を上げて全体の動きをみながら動くとよいでしょう。


チャットが打てない

ブラウザの画面サイズを変更(最大化など)すると治ります。



  • 最終更新:2017-08-10 18:52:31

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